思うこと。


震災から1週間。

被災地に「雨が降る、雪が降る」耳にするたびに苦しくなる。
もうこれ以上・・・と祈るばかり。

前になりますが、主人の転勤で福島県に住んでいたことがあります。
娘の小学校の入学も重なり、見知らぬ土地でも、PTAのママ仲間や
マンションのママ友ができました。お稽古で知り合ったお友達や先生も
皆さん、本当に温かくて親切な方ばかりでした。

親族でもないのにむやみに被災地に電話をかけることはできないですし
お顔を思い浮かべては、どうされているかと気に病む毎日です。

ネットで情報を得られないかと探していたらこちらを見つけました。
メディアでは取り上げられない被災場所、孤立した避難場所の生の声、
本当に必要なこと、ものを認識できると思います。

「「児童養護施設 福島愛育園」の食料が不足している」
と言う情報が2度も入っていて、今、いてもたってもいられない
気持ちでいます。

この施設は、福島赴任時代にご縁あって家族で週末ボランティアに
参加させていただいた場所です。
事情があって肉親と離れて暮らしている子供たちが、これ以上淋しく
心細い思いをしないで欲しい!
「何かしたい、今すぐしたい、物資も送りたい」
悲惨な状況を目の当たりにして、気は焦り逸るけれど、今、すべきこと、
してはいけないこと、できることをしっかり考えて行動しなくては
と思っています。

「愛育園」で私たちが行えたことは2年通してお掃除のみでした。
もう一ヶ所、老人福祉センターでもやはり同じでお掃除のみ。
主にトイレ掃除やクモの巣の除去、床や車イス磨き・・・

どれももちろん大切な作業ですが、そもそもプロの清掃の方も
入っている大きな施設で、私たちの作業がどれほど役に立ったかは
今となれば甚だ疑問です。
何の医療やメンタルケアの資格も持たない私たちが、こうした場所で
役に立つことは残念ながらほとんどない。
逆に軽率な声かけは、お年寄りや子供たちの心を傷つけたり混乱させて
しまうかもしれない。職員の方は歓迎してくださっていたが、
何かあれば時間をとらせ、気を遣わせてしまったことは否めない。
自己満足???と悩みを積み重ねながらの参加でした。

もっと違う方法で役に立てる・・・と気付いた経験でもありました。

この震災で個人ボランティアの是非が問われています。
非常時であれば尚のこと、有資格者、(意識も含め)プロの手が
必要なのだと私自身も感じています。

個人のお手伝いはTPO・・・なんだと。TPO関係なくできる
お手伝いを今はせっせとする時期じゃないかと。
反省も含めて、です。

もちろん徹底した用意と覚悟のもとに活動され尽力されている
個人の方もいらっしゃると思いますし、一概には言えないけれど。
よく知りもしないで・・・なのかもしれません。

ごめんなさい、勝手なこと・・・でも今、正直に思うこと。
by roseblvm | 2011-03-18 19:40 | 日記


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